ピーナツ村

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サラダの国のトマト姫の攻略サイト!

当サイトは『サラダの国のトマト姫』の攻略情報を紹介しています。長いゲーム内容となっていますが、全面クリアを目指して頑張ってみてくださいね。3Dダンジョンといえば、行き止まりがあったり、方向感がわからなくなったりしますよね。もしかしたら、ゲームをプレイするのが嫌になるかもしれません。そんな場合は、ダンジョンマップを見ながらゲームを進めていくと、クリアしやすくなると思います。

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ピーナツ村

まずは第6部の簡単なマップです。


  雑貨屋
   ┃
   公園━ニンジン仙人の家
   ┃
ピーナツ村入口━村長の家
   ┃
キャロット高原━ウッピー洞窟

レジスタンス基地から先に進み、キャロット高原の真ん中に出てきました。
あたり一面にニンジンこやしが生えていますが、以前のウマゴヤシのように
あとで換金してもらうことができます。忘れずに摘んでおきましょう。
…ところで、ここで柿っ八がまた「どこかから声が聞こえる」と言います。
「高原の出口にうどの大木があってな、
 そのまわりに生えておる草を変草というんじゃ。
 自分の姿を好きな物に変えられる魔法の草なのじゃ。使ってみるがよい」
ということですが…とにかく先に進んでみましょう。

着いたところはピーナツ村の入口。そこでは村長さんの夫婦が泣いていました。
ヤマタノバナナという怪獣が現れ、娘のナツ子さんをさらわれてしまったらしいのです。
もう食べられてしまったなんて縁起でもないことを言いますけど………。
まわりを調べたところ、村長の家とナッツ公園が見つかりましたので、
とりあえず村長の家に行ってみましょう。

村長の家。入口にいた村長はすでにここまで戻ってきています。
まずはヤマタノバナナについて話を聞いてみましょう。
「高原の入口近くに、恐ろしい魔物の住むウッピー洞窟があります。
 うちの娘を助けてくれたらお礼はします。どうかお願いします」
お礼はともかくとしても、助けには行かなければならないようですね。
柿っ八の言うとおり、まずは洞窟の入口へ向かいましょう。

そして洞窟の入口まで来たのはいいんですが…
中は真っ暗、明かりなしで入るのはちょっと無理がありそうです。
ここは懐中電灯などの道具が欲しいところです。
いったん村に戻り、今度はナッツ公園に行ってみましょうか。
公園の中央にあるハチ助の銅像、みんなが待ち合わせに使うらしいんですが、
台座には古代オニオン文字というのが書かれていて…全然読めません。
辞書でもあれば読めそうな気がするんですが?
ここでの情報によれば、近所に雑貨屋さんと仙人の家があるそうなので、
まずは雑貨屋さんへ行くことにしましょう。

雑貨屋さんでは、先にも書きましたが、
漢方薬の材料になるらしいニンジンこやしを買い取ってもらえます。
ここでは辞書を売っているので、さっきの文字を読むために買いましょう。
あと、おいしいと評判のソフトさきいかも買っておきましょう。

この辞書があれば、台座にある文字を読むことができます。
「王家の紋章を掲げよ。その時、目の前に閉ざされた白き門が開かれる」
王家の紋章というのは…オニオンメダルのことでしょうか?
白き門が何なのかはさっぱりわかりませんが。
次は公園のはずれ、ニンジン仙人という人に会ってみましょうか。

仙人の家…仙人がお酒を飲んでいるんですが、どうも
おつまみを切らしてしまっているようです。
さっき買ったソフトさきいかを譲ってあげましょう。これは仙人の大好物だそうで、
お礼として?村長がランプなどを持っているということを教えてもらえ、
ヤマタノバナナを倒したらここに戻ってこい、と言われます。

ということで村長の家。柿っ八が村長に話をしたら、ランプを貸してもらえました。
これで洞窟内に入ることができますね。
洞窟内は例によって3D迷路となっています。
が、中に入って少し進むとすぐに…ヤマタノバナナが姿を現しました!
さあ勝負…と思いきや、ヤマタノバナナには手がないため、ジャンケンができません。
いくら殴っても倒せそうにはないですし…逃げることもできませんし…
こんな時こそ、レジスタンス基地から持ってきたインゲンボムを使いましょう。

………そして、ヤマタノバナナはバラバラになってしまいました………
あたりには残骸の皮が散らばっているんですが、…?よくみると皮が動いています。
もしかしてこの中に何かいるのでしょうか?
何枚も皮を取っていると………なんとナツ子さんが!
「ロープがきつく縛られていてすごく痛かったの。
 助けてくれてありがとう。
 この先にも洞窟は続いているようだけど…早く帰りたいわ」
というわけで、洞窟内の探索は後回しにして、いったん外に出ましょう。
「戦士様、どうもありがとう。私は先に自分の家に帰ります」

洞窟を出たら、まずは村長の家へ行き、村長と話をしましょう。
「本当にどうもありがとう。
 この電池は、ダイコーンを動かすための電源です。
 ダイコーンに乗れば、カボチャ達の町カボチャックまで、あっという間に着きますよ」
ということで電池をもらいました。…が、肝心のダイコーンはどこにあるんでしょう?

続いてニンジン仙人のところへ行きましょう。
しかしどうも機嫌が悪いようです。もしかしてお酒がないせいでしょうか?
そういえば、ずっと前に買ったサラダ酒をまだ持ってますけど…
このさいなので飲んでもらうことにしましょうか。他に使い道はないでしょうし。
「おおっ!酒じゃ!酒じゃ!! おまえ達はよく気がきくのう。
 この薬は何にでもよく効く漢方薬じゃ。ごほうびに持っていくがよい」
ということで漢方薬をもらえました。これでこの村ですることは終わりでしょうか?
では、洞窟の奥を探索しに行きましょう。

サラダの国のトマト姫 攻略MAP 6

なんだかやたらと金貨入りの袋が落ちているんですが…
これは絶対に必要というわけではないので、面倒なら取らなくても構いません。
とにかく奥へ奥へと進んでいきましょう。


そしてダの場所まで行くと、ダイコーンが地面に埋まっていました。
しかしドアが開きません。ドアには何かをはめこむような穴が開いていますが、
ちょうどメダルのような物がはまりそうな感じがします。
ということでオニオンメダルを使いましょう。中に入れるようになります。
これがあの台座にあった「白き門」だったようですね。

ダイコーンの内部。いろいろなスイッチやら何やらが並んでいます。
さっそく電池をはめ込んで電源オン…と思ったんですけど、
電池はどこにはめたらいいのでしょう。…まわりを調べていたら、
それっぽい場所を発見できたので、そこに電池をセットしてみましょう。
これで電源が入ったようなので、あとは実際に動かしてみるだけです。
中央の赤いレバーがスイッチのようなので、叩いたり押したり…していたら、
ついにダイコーンが動き出しました。
ダイコーンを動かしていると、いつの間にか洞窟の外に出ていました。
遠くに見える大きな木はうどの大木でしょうか。
あたりには何もいないようですが…しかし何か嫌な予感がします。柿っ八も
「親分、何か来るよ!おいら達を殺しに何かが来るよ!進みたくないよ!!」
なんてことを言いますが…ともかく進むしかありません。先に進みましょう。

しばらく進んでいると…なんとモビルヤサイスーツの大部隊が!
カボチャ大王の配下、ウォーメロン将軍の軍隊です。
もう逃げることなどできないようなので、覚悟を決めて前進、戦いましょう。

まず最初の相手はラディッシュスーツ、赤カブ型のモビルヤサイスーツです。
得意技はコカブツイストというらしいですが…勝負はジャンケンなので関係ありません。
気になるジャンケンの法則は、どうもグーとチョキしか出してこないらしく、
負けた後は左か右しか向かないようです。…ということで、
こちらはグーだけ出して、勝ったら左か右を指しましょう。

「ウルトラダイコーンキック!どうだ!痛いだろう!!
 スーパーダイコーンチョップ!どうだ!まいったか!!
 ようし!ウルトラスーパーダイナミックメガトンハンマーパンチ!!!
 どうだ!まいったか!!」
…そんなこんなで敵のほとんどを蹴散らし、
いよいよ敵の総大将・ウォーメロン将軍の登場です。
…とはいえ、基本的にはさっきのラディッシュスーツと同じ戦法で大丈夫です。
まれにパーを出してきますが、本当に時々しか出してこないため、
気にしなくていいです。グーを出し続けて、勝ったら左か右を指しましょう。
敵を全部倒せたものの、ついにダイコーンは動かなくなってしまいました。
外に出ると、正面にはさっき見えたうどの大木が。
柿っ八が聞いた声のとおりなら、もうすぐ高原の出口で、
このあたりに変草という草が生えているはずなんですが…
木の根本あたりを調べていたら、なんだか変な草が見つかりました。
取ってみると、草は柿っ八の手の中で柿の形に…これが変草のようです。

変草を手に入れたのはいいんですが…使い方がよくわかりません。
…ところで、変草があった場所の下を調べてみると、何かがあって…
これはなんとカボチャ大王の城の地図、その右半分でした。
そして、持っていた左半分の地図と合わせることで、
書いてあることが読めるようになりました。そこにはちょうど変草の使い方が。
「口にくわえて3べん回る。戻るときはその逆だ」
ということで、さっそくそのとおりにしてみましょうか。
…すると、なぜか柿っ八はソーセージそっくりに………
「親分、きっとこの草は自分が考えていたものに変装してしまうんだよ」
となれば、もうやることは1つしかありません。もう一度変草を使って…
「カボチャーっ!!!」

親分、変装したときに余分な持ち物を捨てちゃった。ごめんね。


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